REPORTレポート

中野駅周辺エリアマネジメント協議会の取り組み 「好きを交換する巨大カプセルぽん」開催レポート
2024.04.04

中野駅周辺エリアマネジメント協議会の取り組み 「好きを交換する巨大カプセルぽん」開催レポート

2022年度からビジョン策定やアクションプラン検討などを進めている、中野駅周辺エリアマネジメント協議会という組織があります。

(参考:中野区資料 https://kugikai-nakano.jp/shiryou/227793248.pdf

2023年度は、計画だけではなく何か一つでもアクションを起こしてみようという機運が高まり、中野駅南口に新しく竣工したナカノサウステラ内「丘の上のひろば」でイベントが行われました。

「好きを交換する巨大カプセルぽん」というこのイベントをレポートします。

中野の人たちの“好き”を交換する

コンセプトは「好き」を交換して、モノを介して想いをつなぐこと。

中野独自の価値の交換が行われる豊かな未来を描き、その第一歩としてカプセルぽんを使った物々交換が行われました。

「好き」を伝えるために、モノだけではなくものにお手紙を添えて、エピソードやおススメの点を伝えます。

受け取った人たちは、じっくりと手紙に目を通していて、渡した人の想いを想像していました。

物々交換で「好き」なものが想いとともに次の人の手に渡っていく。

中野らしい市(いち)の在り方なのかもしれないなと思いました。

カプセルぽんの中には。まっさらなノートやおもちゃ、書籍、CDなどがあり集まった数は全部で184個!

当日中身をもってきてくれた方も、小さなお子さんからパパママ世代、お年寄りまで幅広く色々なものが集まりました。

新しいビルの足元に響き渡る子どもたちの声

巨大カプセルぽんだけではなく、「子どもの遊び場スペース」や「アート&刺し子のワークショップ」なども同じ会場で行われており、真新しいビルの足元に子ども達が遊ぶ声が響き渡っていました。

中野駅周辺では複数の街区で再開発が進んでおり、100年に一度と言われるくらい街が大きく変わりつつあります。

今回のイベントが行われたこの広場のように、これから次々と竣工する建物の足元にもいろんな広場が生まれてきます。広場を活用するための制度検討も中野区で行われています。

改めてこれからのまちづくりにいろんな可能性を感じる機会となりました。

詳細

日時:3/23(土)∼24(日) 10:00∼16:00

 ※3/23(土)は雨天中止

場所:ナカノサウステラ「丘の広場」

主催:中野駅周辺エリアマネジメント協議会

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